書評

二つのソサエティから書評を書くようにいわれて、ものすごい量の文献リストを渡されました。その中から数冊選ぶということです。割と高価な本が多く、ありがたいのですが、うーん、なかなかな仕事になりそうです。どちらも英語で書いていい許可を得たのでほっとしました。英国の雑誌はDCに住む友人がしきってますが、フランスの雑誌の方は編集はフランスですが、書評担当者はブラジルなのでなかなか大変です。
考えてみるとブラジルにいる友人は私にはフランス語で喋ってくれて(私がポルトガル語がわからないので)私は英語で返事をするというものすごい会話をしていたのですが、メールは何語で書いていいのやらよくわかりません。今日は、これ以上考えずに寝ようとおもいます。しかも、文献リストには以外とセクシャリテが多くて、ビックリ。でも、きっとよい本が見つかると期待してます