どれで読む?

20日も書いたinternet archive
楽しみだけでなく、20世紀以前の書籍や史料を読むために、自分の研究には欠かせないサイトです。
今まではPDFをdlし、印刷しても保管していますが、もっと簡単に読めるようになればと思ってきました。
しかし、検索していたら、今月頭に目電話、
目ポッド用にinternet archiveを検索して読めるアプリが出ていたことを知り、即買いです。
megareaderといいますが、internet archiveはもちろん、
gutenberg projectも検索して読めるので、かなり便利です。
最終的に史料として使う場合はpdfを使うにしても、普段使いには役に立ちそう。
夏は何もできませんでしたが、これから新しいことをはじめるのにはぴったりのアプリです。
というわけで、現在、私の目ポッドタッチには、
megareader, ereader(manybooksも読めるbarnes&readerのリーダー),
stanza(project gutenbergなどが読めるリーダー),
Kindle(amazon電子書籍リーダー)、豊平文庫(青空文庫リーダー),
ebookjapan(ebookjapanで売られている電子書籍リーダー)、レンタ(電子貸本のリーダー)、
それとpdfとituneで売られている電子書籍を読むのにibooksを使っています。
うーん、電子書籍読むためだけのアプリだけでかなりの数ですね。
このほかにも、電子書籍コンテンツそのものも、結構、たまっていて、整理に困っております。
もっとフォルダーが便利にならないかな?
電子書籍カタログ兼リーダー。これから数は減るのか増えるのか自分でもよくわからないですね。
(ちなみに、有料アプリはmegareaderだけですけど・・・・。)