新鮮な味

上記の店で買ったクリームシャンティーの入ったシュークリームをもって千鳥足で帰る途中、塀の上に細身のニャンコが愛想を振りまいてました。あまりに愛想がいいのでシュークリームの一番上のクリームを少しすくって、ニャンコにあげようとしたら、食べた事がないらしく当惑気味。でも、おそるおそる舐めたら、美味しかったらしく必死で舐めてました。さらに、うれしかったのか、塀の端まで見送ってくれました。あのニャンコ、もうクリームの味を知らない昔にはもどれませんね。ごめんなさい。