さて、所用をすませて、帰宅途中、夜9時半ごろ、最寄りの駅の改札口を出て、 カードに入金なぞしていると、背中に刺さるような視線を感じてふりかえると、 私より少し年配の外国からの旅行者の女性が二人、地図をもって立っていました。 もう、疲れてるから…
朝夕270、大分いいのですが、あいかわらず、気道がすごい音です。 とにかく、深呼吸はしないで生活してました。
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