書評

ただいま、書評を書いています。その本は私が通う教会を迫害した教会の歴史を書いています。別になんの恨みもありませんが、所詮、迫害されたものとしては王道の国家教会より、彼らに迫害された人たちに興味がいってしまいます。とても良い本なので、その分析をしようとしても、関心は迫害された方にいってしまう。困ってしまいました。うーんっ、どうしよう