くたびれ儲け

原稿に出てくるマイナーな人物の原綴りと生没年を提出するように今頃になって言われたので、大慌てのチェックです。
イギリス史で人物の名前や生没年、それとその人の生涯や参考書を調べるには、the Dictionary of National Biography を使うのが一般的なので大学の図書館に行きました。
締め切りが間近だったためか、同じ原稿を抱える知り合いの先生とばったりお会いしご挨拶が出来ました。
くたびれて帰って来て、ネットでチェックすると、中身は読めないけど、生没年と名前のチェックはオンライン契約してなくても、見ることができるとわかって、ガックリ。
暑い中、出かける必要はありませんでしたね。
ま、知り合いの先生に挨拶に行ったと考えるしかなさそうです。