顔はすべてを語る?

最近、アメリカでは移民改革法案が再び否決でこの問題に大きな関心がむけられているようで、そのためなのか、移民に関する話題もあわせてニュースで取り上げられています。
今朝はアメリカ軍で働いていたあるイラク人が、アメリカ入国にいたった話しを紹介していました。
彼と働いていたアメリカ軍人が八方手をつくして、ようやく入国で来たという事でした。
そのイラク人の顔がテレビに映し出されて、クマも私も入国ビザがおりたのを妙になっとく。
なんでかというと、なんでかというと、
善良な人の顔のグローバルスタンダードという物があったらこの人こそという顔だったんです。