待ってました

ようやく、注文していた
スティーブ・ウォズニアックとラリー・ワイルドの「the official computer freak joke book」が到着しました。
ウォズニアック自身が最近インタビューで恥ずかしかっていたので、どんな本かと思ってたのですが、なるほど、そうかもしれませんね。うーん、笑えないというところが、笑える本です。
なんと、日本語にも翻訳されているらしいけど、これを日本語にできる事も疑問です。翻訳者の人大変だったでしょうね。