この際、どうとでも!

何とか、新刊紹介が書けました。本当は、とても尊敬していた亡き先輩の翻訳なのに、このドサクサで小学生の時に書いた、前書きと後書きだけ読んで書いた読書感想文のようになってしまいました。お許しください。
悠長にかまえていたせいで、発表原稿も渡英までに終わらず情けない。
そんなわけで、イギリスに行っても原稿書きは続くので、のんびり夏休みってわけには行きそうにないですぅ。スーツケースも宅急便に出して、明日は実家に泊まるので、出発日ということになります。いってきます!